渋谷でナンパした時の具体的な会話内容を書き起こしてみた

オレが渋谷でナンパした時の会話を書き起こしを掲載します。
1、目標が完全に、『エモーショナルな会話の成立』だけに向かっていること
2、笑いを入れて、会話の糸口をつかんでいること
3、三つの視点で『会話を成立』させていること

に注意しながら読んでみてください。

Taku「こんにちは、待ち合わせですか?寒く無いですか。
今、通りかかってみたら、オレの知り合いにすごく似てて、それが、オレが高校の時の初恋の人だったんですけど、そのひとにそっくりだったんですよ」
*昔好きな人に似ている系の設定を伝える

女性(困ったような苦笑い)
Taku「で、オレ、ここで声かけなければ、一生後悔するって思ったんで、せめて声だけでもかけようって思ったんですけど、それ今、何してるんですか?」
女性「今、?????(聞き取り不能)の見て来て、写真とってきたんで…(ちょっと迷惑そうな表情)」

Taku「あ、ツイッターとかやってる感じですか?」
女性「ツイッター…」

Taku「今、つぶやいてるところですか?」
女性「つぶやきました(苦笑)」

Taku「マジですか、じゃあオレのこともつぶやいていいですよ」
*以後、笑いを頻繁に入れて行く
女性「いやいやいや(笑)」

Taku「初恋の人に似てるってつぶやいて(笑)」
女性「それは私がつぶやくことじゃ(笑)」

Taku「オレがつぶやいた方がいいですか。アイフォンとかオレよく分からないんですけど」
女性「ツイッター別に、アイフォンじゃなくてもできるんじゃないですか…」

Taku「マジですか。すみません。そういうのよく分からなくて」
女性「そうですね…関係なく…普通に…(困った感じ)」

Taku「すいませんでした。あ、で、似てるっていったじゃないですか。初恋の人に。
だからとりあえず、オレと友達になるっていうのはいかがでしょうか」
女性(困った笑いで否定)

Taku「あ、友達はさすがに急ですよね。じゃあ、とりあえず、オレと結婚するってのはいかがですか?(笑)」
*笑い入れる
女性(笑いながら否定)

Taku「お名前何て言うんですか?オレTakuって言うんですけど」
女性(困った顔で笑い)

Taku「オレ、名前当てるの得意なんですよ。木村さんですよね(決めつけた)」
*笑いを入れる
女性「はい、じゃあ、それで(笑)」

Taku「オレTakuですよね。(あなたは)木村さんですよね。お互いもう、名前知ってますよね」
女性「はい、名前は…そうですね」

Taku「じゃあ友達ですよね」
*笑い入れる
女性(笑いながら否定)

Taku「あ、じゃあオレB型なんですけど、A型ですよね(決めつけた)」
女性「そう思ってくれたら、それで」

Taku「以外とB型ですか?」
*笑い入れる
女性(笑い)

Taku「B型どうしって、なんか惹きあうらしいんですよ」
女性「そうなんですか」

Taku「なんかね、たぶんね、運命めいたものがあるんですよ。絶対、オレら、合いますから」
女性(困った感じの笑い)

Taku「じゃあちょうど明日、成田空港で待ち合わせして」
女性(笑い)

Taku「海外旅行行きます?(笑)」
*笑い入れる
女性「何で海外なんですか(笑)」

Taku「ちょうど今あったかいんでね。どっか行きたいところあります?」
女性「いやぁ…いいんじゃないですか。別に???(聞き取り不能)無いですから」

Taku「だって、せっかく最近暖かくなってきたじゃないですか」
女性「最近っていうか、実質昨日ですけど」

Taku「昨日ですよね(笑)昨日から暖かいじゃないですか」
女性「はい」

Taku「今日エアコンとかね、オレ、止めちゃってますよ」
女性「いや、基本的にエアコン使って無いですよ。わたし」

Taku「え、冬の間も?」
女性「はい」

Taku「え、じゃあどうしてるんですか?」
女性「エアコンは、はい」

Taku「じゃあ石油ストーブとかで? コタツとか?」
女性「そうですね。コタツとか」

Taku「あ、ホッカイロとか使います?」
女性「ホッカイロは使わないですね」

Taku「じゃあ家の中で体動かしたりとか、そんな感じですか?」
女性「いや、コタツでじっとしてれば」

Taku「何で、コタツでじっとしてて。あ、ごめんなさいね。全然ね、なんか待ち合わせだったら、待ってる間の、なんか変なヤツがいるから暇つぶしで付き合ってやるかていどでね、オレとしては全然大満足なんで」
女性「待ってなくってむしろ、これから帰ろうかと、」

Taku「なんだ、じゃあ、暇人ですか(笑)もしかして(笑)」
女性「暇人とかじゃなくて(笑)、ただ普通に展示みてそれから」

Taku「それから。展示見るまでは、展示見るっていう目的があったけど、」
女性「まあ、そうですねぇ」

Taku「それ以降って完全に暇人じゃないですか(笑)」
女性「なんで暇人扱いするんですか(笑)」

Taku「(笑)暇人扱いって、なんか、悪口になるんですか?オレ褒め言葉だと思ってるんですけど」
女性「いやぁ」

Taku「自由人じゃないですか。人として」
女性「まあ、そうかな(笑)」

Taku「分かった、じゃあその話はこの辺でおいておいて、コタツでミカンを食べる時に、」
女性「はい、」

Taku「ミカンのこういう白いフサを、むくべきか、むかないでそのまま食べるべきかについて、あ、人が(通行人の邪魔になったんで、2人で避ける)」
女性(笑い)

Taku「ぶっちゃけ、むく派ですか?」
女性「むいた方が食べたときに、口に残らないと思うんですよ。でも、よく、薄皮まで取るひと
いますよね。みかんのフサの部分?」

Taku「フサの部分?」
女性「みかんの粒々が入ってる」

Taku「あ~。アレとるひといるの?」
女性「います(笑)なんか、食べるとき、出すひと」

Taku「あ、いる!いるっていうか、うちのバアちゃんそうだ」
女性「????(聞き取り不能)」

Taku「はい。あれ、そうか、いや、オレはね、アレは食う派でね」
女性「普通は食べますよね(笑)」

Taku「ちなみに、小学校の頃のオレの一番の記録は、コタツで、みかん、十個食べましたよ。
これ自慢なんです(笑) できます?」
女性「10個は一日では、頑張って3つくらいなら、」

Taku「ああ、3つか。じゃあ女の子としてはイイ線いってるけど」
女性「イイ線(笑)」

Taku「まだまだ、オレには及びませんね」
女性「争ってないです(笑)」

Taku「(笑)え、なんで、これ、あれですか。もしかして完全に、オレが一方的にライバル視してるだけですか」
女性「ミカン????(聞き取り不能)(笑)」

Taku「(笑)ですよね。牛乳の早飲みとか、じゃあしなかった方ですか?」
女性「いや、しないですね」

Taku「早食いとか大食いとかしない方ですか?」
女性「ん~。早食いも大食いもしないですね。テレビで一時流行ったじゃないですか」

Taku「あ~。なんだ、フードファイター」
女性「なんか綺麗に食べてる人はいいけど、そうじゃない人って…」

Taku「あ~。フードファイターって、野島伸司がたしか…ドラマ化してませんでした?」
女性「知らないです」

Taku「『オレの胃袋は宇宙だっ!!』って。草彅君かなんかが主演で。孤児院を救うために、フードファイターになるんですよ」
女性「そんなドラマがあったような気がする」

Taku「そうそうそう。それで、『オレの胃袋は宇宙だっっ!』とか言って、が~って食ってる……のじゃなくって、オレが今、本当に話たいのは、ギャル曽根の話」
女性「ギャル曽根、結婚しましたよね。あんなにいっぱい食べてても」

Taku「え、でも、男からすると、いっぱい食べるコって、可愛いですよ」
女性「アレはちょっと。食べ過ぎ。限度を超えてませんか(笑)食べても、お腹が????(聞き取り不能)」

Taku「たしかにギャル曽根って、いつもこういうフワッフワの着てますよね(笑)
でも、特にオレはそうなんですけど、目の前で、女のコがバクバク食べたら惚れますよ。超可愛いって思う。目の前で、男がバクバク食ったら、惚れません?」
女性「それは、ご飯を食べてる?」

Taku「あーあー。じゃあオレは? オレだったら。だから、もし、オレがバクバク食ったら惚れるって言ったら、オレ超バクバク食うし、オレがバクバク食わない方がいいって言ったら、オレ、超バクバク食う」
女性「どっちにしろ、食べるじゃないですか(笑)」

Taku「(笑)だって食べるの好きなんだもん。好きな食べ物ってあります?」
女性「?????(聞き取り不能)好き嫌いないんで、特にこれっていうの無いんですけど、あ、でも、子どもかもしれないけど、パスタが好きとか、ハンバーグとか、」

Taku「あー。はいはい。????パスタ
(聞き取り不能。何て言ったか忘れました)
あ、あと、オレの得意料理とか聞いてくれます?オレの得意料理」
女性「はい(笑)」

Taku「得意料理何?って言ってくれます?」
女性「得意料理は何ですか?(笑)」

Taku「レアチーズケーキです。どう?どう?どう?(笑顔で)」
女性「どうって言われても(笑)」

Taku「何でパスタって言わないのって思いました?」
女性「いえいえいえ、得意料理って言って何でお菓子なのかなって、まずそこに疑問を感じました。
?????(聞き取り不能)レアチーズ、なんか突っ込みどころが沢山あったから(笑)」

Taku「すみません(笑)そうですよね~得意料理ってあります?」
女性「得意料理っていっても…でも、ハンバーグとかカレーとか…」

Taku「あー。」
女性「?????(聞き取り不能)得意ですねぇ」

Taku「あー。いいですね。カレーって、カレー粉から作ったことあります?」
女性「カレー。カレー粉。スープ系のカレー作った時に、カレー粉とか色々調味料とかあれは色々入れた」

Taku「アレって、片栗粉かなんかで溶かして、そこにターメリックかなんか入れるんですよね。オレも1回だけ、あれやったことあるんですよ。
で、えっとね、カレーの美味しい作り方とかあってね、聞きたいですか?
聞きたくないって言っても話すんですけど(笑)」
女性「(笑)マックでも行きましょうよ」

Taku「あ、行きましょう(笑)」

と、こんな感じです。
最後、女性の方が立ち話に疲れてマックを提案してきたんで、居酒屋に行きました。
ちなみに、この時、第一声から女性がマックを提案してくるまで、1回もこちらから誘ってません。
連絡先教えて、とか、お茶行こうよ、とか1回も提案していないんです。
普段はちょいちょい誘ってみたりするんですが、こういう極端な例も、『エモーショナルな会話の成立』だけを目標にしてもオッケーな証拠になるんじゃないかな、と思い、掲載しました。
上記の書き起こし、後半はもう、かなり

友達が普通にお茶してる感じじゃありませんでしたか?
よく、
「どうやったら連絡先を聞けるんですか?」
とか、
「どうやったら連れだせるんですか?」
とか、
「ナンパで連絡先をゲットした後、
どうすればデートできますか?」
とか聞かれるんですが、全部、質問がおかしいです。

ちゃんと『エモーショナルな会話の成立』さえしていれば、むしろ後は、その場の状況次第。
立ち話が疲れたら、お茶に行けばいいし、腹が減ったら飯食えばよい。

この後、予定があるなら、次の約束すれば、自然と連絡先を聞く流れになる。
別れたって、会話の続きをメールなり電話なりでするだけ。
極端な話、1時間でも2時間でも、ずっと立ち話して、最後まで路上で口説ききっても問題無いわけですよ。
まあ、それが現実的かどうかは別として(笑)

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