付加価値の高い男がモテる!何の魅力もない男が付加価値を上げる方法

スムーズな価値感の転換ではなく、意図的に仕掛けて勘違いさせる場合もあります。
列車が駅のホームに入る際に、入るべき路線に車両の運転手がハンドルを切って駅に入って行くわけではないですよね?

列車の場合はレールが列車に合わせて切り替わる。
そんな切替え装置のように思考回路を相手の意図に関わらず、気付かないうちに切り替えてしまうテクニックですので、こんな表現をします。

簡単に言えば、論点のすり替えです。
代弁による徐々にスムーズに行う転換とは違い、トリッキーな力技ですね。

基礎トレーニングにより、あなたはゼロの状態もしくはある程度のプラスの状態にはなっています。

しかし、環境設定の段階で、より多くの付加価値をあなたに付けておいたほうが、つまり実際に口説く前にあなたに対する期待感を高めておいたほうが、クロージングの際に(実際に口説く際に)より成功率は高くなります。

キムタクなどの有名人は、既にその付加価値を持っていますね。
ホストはホストだから「モテて当たり前」と伝えたのは、ホストもホストであることでそれが付加価値になっているからです。

No1ホスト=それだけ競争が激しい、たくさんの彼女がいる。
あるいはNo1ということがブランドになる。
そんな付加価値をもっているわけです。だから口説きやすい。

では、ブランドのない、付加価値のないあなたはホストのテクニックは使えないのか?
そんなことはありません。
あなたにホストのように付加価値を付けて、ホストにならなくとも、ホストと同じような状態に「環境設定」で期待感を持たせてやればよいだけです。

では、どのようにしてあなたに付加価値を付けるか?
まず恋愛基礎トレーニングであなたには何人かの女友達ができました。
これだけであなたにはすでに付加価値が多少は付いてきています。

女友達の多い男=モテる男=優秀な種の保存の対象になる男
という図式が相手の女性の中にできやすい。
さりげなく、女友達との話をする。これだけでも付加価値が付きます。

たとえば、女性がパスタが好き。という事がわかった時に、
「先週、OLやっている子と(女性ということがさりげなく伝わる)Aというレストランに行ってきたんだけど、友里ちゃん、Aって行ったことある?」

「ないよ」

「そうか。Aのパスタはすごく美味しかったよ。」
のような感じですね。

そうして、「今度一緒に行こう」と誘うか、あえて誘わずに「じらす」か、それは女性との現状の状況次第です。



どのタイミングで女性をデートに誘うべきか?

話が少し内容からそれますが、あなたが今までモテない人であるとして、既存環境での高校デビューをいつしたらよいか?ということですが、抽象的に言えば、あなたに対するイメージがゼロ以上になった時なのですが、具体的には、必要不可欠な会話以外の会話も相手のほうからしてくるようになった時です。

たとえば会社に勤めているとして、あなたがモテない人ならば、つまりマイナスイメージを持たれていたとしたら、業務上必要なこと以外はほとんど女性と話をすることもないでしょう。

ところが、恋愛基礎トレーニングであなたが変わり、変わった後も今までどおりに周りの女性を意識せずにふつうに過ごしていれば、 (高校デビューをしないままの状態にしていれば) あなたのイメージは徐々によくなっていきます。

少しずつ女性との会話も増えてくるでしょう。
業務上必要な会話と無関係な会話が同じくらいの量になってきたら、つまり既存環境でも女性と話をする(女性のほうから話しかけてくる)機会が増えてきたら、既存環境でも「高校デビュー」の時期ということになります。

その判断を誤らないように。

たとえばその中で、あなたが彼女にしたい女性をお茶に誘う時、(女性の名前をまた「蛯原友里」とします)

蛯原さん、実は、ちょっと相談したい事があるんだけど、これからちょっと時間取れない?
理由もなく誘えば口説こうとしている事がわかってしまうので、時期を誤っていたとしたら、余計に気まずい状況になってしまいますが、理由付けがあれば、あからさまに口説こうとしているように見えないですね。

それで相手の女性の様子を探る。
それですんなりOKならばそれでいいし、あるいは、
「え?1時間くらいしか時間がないけど」
「今日はまだ仕事が残ってるから7時くらいになっちゃうけど」
のようにある程度OKを前提に迷ってくれればかなり良い状態になっているし、露骨に不審な表情になったり、嫌そうな表情になれば、まだまだぜんぜん駄目などの判断ができますね。
これをテスクロといいます。

いきなり「デートしよう」ではなく、現状の状態が目的(彼女にする)に対して
どの程度まで良い状態になっているのかをテストするための敷居の低い、
しかも、後々の目的の布石になるような問いかけをテスクロと言います。

テストとしてのクロージングですね。

そうして相談した事は、女友達が誕生日だからどんなものをプレゼントしたら良いのか?
(女友達がいることがアピールできる)
蛯原さんは「センスがいい」から相談相手としてふさわしいと思った。
(相手を褒める)
というようなものならいいですね。

断られても、上記理由を伝えて、だから、本当は蛯原さんが相談相手として一番良かったのだが、別の人に相談すると言って引けばよいですね。

そうして、OKの場合は、相手の女性とも相談をしながらも、今までに話をしたテクニックを使ってクラッチ合わせをして下さい。

ここで、相手をコントロールする方法ですが、たとえば、このような簡単なデート(?)を何度かしたとして、あなたがいろんな女友達の話をさりげなくしたとして、 たとえば、(例なので少々短絡的ですが) あ、女の子と言ってもみんな友達だからね。特別な関係じゃないよ。
俺好きじゃないんだよな。彼女でもない子と何人も特別な関係になる奴ってね。

友里ちゃんもそう思うよね?
友里 「うん。」(Yes)

やっぱりそうだよね。やっぱり友里ちゃんとは話があうよな。
そうだ。友達からすごくおしゃれなダイニングバーを教えてもらったんだ。
1度行ってみたくて。友里ちゃん、一緒にいかない?
そこ夜中の3時までやってるから時間を気にせずにゆっくり話ができるし、友里ちゃんとはゆっくり話をしたいな。
のような会話をしたとします。(枝葉や前後関係を省いたので短絡的ですが・・・・汗)

女性のYesの前までは、女性を大事にする自分のアピール。
女性のYesを取り。
その女性も軽い女じゃない。と言う事を認めてあげる。

自分が行きたいという理由を付けて次の店に誘う。
あなたが行きたいと言ったから付き合ったという言い訳を女性に与える。

女性と気が合うからゆっくり話がしたいと言いながら、夜中の3時(家に帰れない時間)を意識させる。

これで、本来ならば、まず自分の彼女になってもらう。と言う事に関してのYesを取らねばならないところを、すでにそれを前提として、彼女になる事は前提として、 女性の思考回路を「男女の関係を許してもいいかどうか?」の二者択一のほうに切り替えてしまいます。

そうして、ここですぐにフォロー。
あ、もちろん3時まで付き合え。という意味じゃないよ。友里ちゃんの門限10時だからね。
のように引くこともテクニックのひとつ。「引きのニード」と言います。
一旦男女の関係を意識させておいて、さっさと自分から引いてしまう。

女性から見たら「私は対象じゃないの?」「私は魅力がないの?」と逆にあなたを追いかけたい心理にするためのテクニックです。

そうして先の男女の関係に対するテスクロでもあるわけです。
この時に女性がどんな反応をするかで、現状のあなたに対する感情も推測できますね。

困った表情をする。(あなたと男女の関係を前向きに考えて)これは脈ありですね。
ふつうに驚く。これはまだまだですね。

「上手いね。そうやって口説くんだ。」と笑われる。
これは相手の女性のほうが相当上手ですね。(笑)あまり脈なし。

え?そうか。そうやって口説けるんだ。なるほど。さすが友里ちゃん経験豊富。
よくそうゆうふうに口説かれるの?などの切り替えし文句を用意しておいて、もともとのナチュラルな状態に戻せる用意が必要ですね。

露骨に嫌な顔をする。これは残念ながらあきらめたほうがよさそうですね。
などのようにテスクロとして状況把握して次の手が考えられます。

今の会話はテクニカルな部分をわかりやすく理解してもらう為に使いましたので、少々無理がありますし、この会話を何の脈略もなくいきなり使っても口説けません。
しかし、テクニックのメカニズムや考え方はご理解頂けましたか?



ニードとは

欲求を高めるための会話のプロセスのこと。
営業では、「夢ニード」「恐怖ニード」「引きのニード」などがあります。

夢ニード
この商品を買ったらどんな良いことがあるのか?それを伝えるプロセスですね。

恐怖ニード
現状のままでは(この商品を買わなければ)どんなに困るか?それを伝えるプロセス。

引きのニード
欲求を高めておいた上で、営業マンのほうから引いていくことで、人は逃げられると追いかけたくなるところもありますので、逆に寄ってきてくれたり、あるいは、恋愛の場合ではあなたの余裕の現われとして表現できたり、そんな効果を狙います。



環境設定を上手にすることであなたの付加価値は高くなる

話がすこしそれましたが、付加価値の話に戻します。
恋愛基礎トレーニングでさほど親しい間柄でなくとも構いませんので、女友達を多く作っていくことで、あなたに余裕が生まれますし、その状態自体が、ホストの付加価値のような付加価値をあなたに与えてくれます。

それに加えて、女性は感受性が強く、感覚的に鋭く物事を感じ取ることに長けている場合が多いですね。ですので、男性に対する評価も、感覚的な場合が多いです。

いい人 
優しい人
ふつうの人
怖い人
気持ち悪い人
変な人
のような感じです。

そこで恋愛基礎トレーニングが生きてきます。
あなたはそれに加えて言葉で具体的に○○○な人。になっているわけですので、あなたが「優しい人」という評価であるとしても、他の単に「優しい人」よりも○○○の部分だけ付加価値が付いているわけです。それをさりげなく有効に使いましょう。

私の例で恐縮ですが、私の場合は女友達たちには、インターネットの仕事をしていて、パソコンに詳しくて、ネットでレアで貴重なネタを持っている人。という位置付けになっていることが多いです。

たしかに私はネットビジネスをやっておりますが、実はそれほどパソコンに詳しいわけではありません。
ネットビジネスをやっている人たちの中ではあまり詳しくない部類に入ると思います。

しかし、そんな事はネットに詳しくない彼女たちにはわからない。
ネットビジネスをやっていると言うだけで勝手に詳しいと思ってくれる。

また「レアで貴重な情報」というのも、たいしたネタを持っているわけではありません。
このサイトをお読みの方々はみなさんインターネットをやっているのでしょうから、 皆さんが既に知っている事や調べたらすぐにわかる程度の事しか知りません。
それでも、「ネットビジネスの仲間から聞いたんだけど、実は・・・」のように伝えると、勝手に貴重な情報だと思ってくれるようです。

私の場合既婚者ですので、彼女たちと特別な関係になることを望んでいるわけではありません。ですので、私の基本的なイメージのスタンスは「優しい人」「いい人」ですが、プラス上記のような付加価値が女性たちに伝わっていると言う事です。

また、期待していない店で予想以上に美味い料理が出てきた時の話をしましたが、このケースのように自分の期待感をあえて低くしておいて、その期待感を裏切るような、よさを見せる事で、あなたのよさが際立つこともあります。これもひとつの環境設定。

営業の場合では、相手に合わせて、たとえば馬鹿キャラを演じる。
あまり頭は良さそうではないが、きさくな人。というイメージでクラッチをあわせておいて、そのキャラのまま、鋭い発言をする。

これで、お客には、
「おや?この人、馬鹿みたいにしているけど、本当はかなり頭がいいな。すごい」
と思わせることもできるわけです。
すごそうな人がすごいことを言ってもあたりまえですが、そうでない人、あるいは自分が見下していた人が自分も「うなる」くらいのすごいことを言うとそのすごさの伝わり方は倍増します。

たとえば、女性が興味を持ちそうな何かについてあなたが詳しいとして、普段あなたが狙っている女性との会話ではそんな話は一切せずに、彼女の友達と会う機会に彼女の友達に対して、あなたの得意分野のことを、ふつうに会話をすることを心がけて(自慢げになったり、うんちく披露にならないように)話をしてやることで、あなたが狙っている女性にインパクトが与えられます。


 

さりげなくできる男をアピールする方法

さりげない小さなテクニックというか演出も大事にしましょう。

私の場合、女友達から食事や飲み屋に誘われた時、飲み屋の場合は女性が行き先を既に決めている場合も多いのですが、食事の場合は、何が食べたいか聞いておいて、それにぴったりの店を知っているとしても、会った時には、あえて「ネットでいい店を見つけた」と伝えて連れて行くことがあります。

もちろん知っている店なので単純にネットで調べた店のように失敗はありません。

ですので、満足してもらえるし、ネットを操る私のイメージが良くなりますし、彼女のためにわざわざネットで調べたことを伝えることで、
あなたのために手間をかけた。=あなたを大事にしている
ということをさりげなくアピールできるわけですね。

もちろん、店にはあらかじめ予約を入れておきます。
これは妻とデートする時も基本的にやっています。どこに行きたいか決めた後で、店に行く前に、妻や女友達に気付かれないうちに(たとえばトイレに行っている間に) 電話で予約しておきます。

これだけでさりげなく「できる男」のイメージをアピールできます。
妻に対してもやっている私は結構頑張っているでしょう?もう20年以上の付き合いなのに。

また、たまたまウケが良かったことなのですが、私は仕事上必要があって、携帯電話を2つ持っています。
ドコモとソフトバンク。

女友達と会って、食事に行こうと言う事になった時に、○○に行きたい。と言う話になった時に、ドコモで104に電話して店の電話番号を聞いて、 聞いた番号をそのままソフトバンクの携帯に入力して即電話、そうして店の状態を聞いたり、予約をしたり。

これだけの事が、すべての女友達にウケる訳ではないのですが、一部の女性には手際のよい男。出来る男。気の効く男。のようなイメージを与えるようです。
使えそうなテクニックだと思った方は使ってみて下さい。


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